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システムエンジニア(SE)女性|転職するならフリーランス!!
私がフリーランスで、システムエンジニア(SE)の仕事に従事していた現場に、後から女性のseが新たにやってきました。
彼女は、元々seではなく、事務の仕事をやっていたそうです。
それが、今回フリーランスのseとして、現場に入ってきました。
彼女は、結婚を機に前の会社を退職したのですが、新たな転職先にフリーランスのseを選択したとのことでした。
昔は、seの業界も人が本当に足らなかったので、全くの未経験の人材も教育付きで面倒をみるという時代がありました。
しかし、その結果出来上がったシステムが、むちゃくちゃな状況になってしまい、今では未経験の人がse業界に入り込める状況は殆ど無くなってしまいました。
彼女は、そのような環境の中、物凄くラッキーだったと思います。
彼女の面倒は、先輩である私たちが見ることになったのですが、女性ということもあり、みんな彼女の面倒を親身になって行いました。
その結果、彼女は後に私と5年間も同じ現場で仕事に従事しました。
フリーランスということで、もらえる月収だって正社員では到底もらえる金額ではなく、彼女はフリーランスになれて本当に良かったと、自分の選択に間違いがなかったと、お酒を飲む度に口にしていました。
当時、彼女は旦那の給与の倍以上の金額をもらっていたようですが、そのことには旦那も物凄く喜んでいたそうです。
夫婦共稼ぎの場合、奥さんの方は旦那よりもフリーランスにはとてもなり易いのではないでしょうか?
女性の方も、考え方は色々ですが、今の会社で定年まで御世話になろうと思っている女性は、男性に比べても非常に少ないんです。
いずれはやはり、結婚をして家庭に収まろうと思っている人が、たくさんいるんです。
以前、「男女雇用機会均等法」の改正が、行われた時がありました。
その時、一緒に働いていた女性の大半は、「男女雇用機会均等法」の改正なんか必要ないと言っていました。
その言葉からも、私は女性はフリーランスで仕事をした方が全然有利だと思います。
「ギークスジョブ」なら無料で、フリーランスについての個別相談にのってもらえます。
フリーランスでは、育児休暇というものは取れませんが、育児後に再び仕事に復帰している女性は、たくさんいます。
フリーランスは、金額自体も会社務めの時とは雲泥の差になると思うので、1度個別説明会の時に自分の経歴では幾ら位の仕事ができるかを、相談してみてはいかがでしょうか?